ウガンダのナントンゴ・グループ

手作りグッズでウガンダ共和国の人気アップを企てるプロジェクト活動日記です。

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ウガンダのリーダーであるサラから、参加メンバーの最新状況レポートが届きました。
困難な状況が明らかになり、早くなんとかしなければ!という思いが高まります。

参加人数は、12名。
そのうち、一人で家計を支える女性が5名。
学生が6名。母親や、保護者である叔母、祖母と一緒に参加しています。
つまり、働きのある夫のある人は、一人だけ。
以下は、サラのレポート中の、メンバーそれぞれについての説明をそのまま訳しています。

・シングルマザー。3人の子どもを養育。子供の一人は、HIV陽性。
・シングルマザー。3人の子どもを養育。HIV陽性でARV服用中。
・シングルグランドマザー。5人の孫(18歳以上も含む)を養育。
・夫が精神的病気
・シングルマザー。赤ちゃん一人。
・既婚。子ども6人。
・職業訓練学校の学生。
・S4(日本で言う高校2年)
・S1(日本で言う中学2年)孤児。HIV陽性でARV服用中。
・S1、孤児
・S1
・S1シングルマザーに養育されている。


++補足++
*ウガンダの教育制度は、初等7年間(P1-7)、前期中等4年(S1-4)、後期中等2年(S5,6)そして大学です。
*ARVとは抗レトロウィルス薬。HIVに感染していても、この薬により、免疫機能を正常に保てばAIDSを発症せずに健常者と同じように生活できます。ウガンダでは、ARVはHIV感染者に対して無料で支給されますが、服用中は、通常より高価な食事を取り副作用を避ける必要があります。また、HIV感染者は、他の疾患にかかりやすく、その為の薬代が必要となるそうです。
*リーダーのサラは、MildMay UgandaというAIDS患者に対するケアを行う施設でボランティアとして働き、そこで、治療を受ける母親仲間達とグループを結成しました。

今度の知らせで解った困難な状況とは・・・

2010年まで、Mildmayから、学費の援助を受けていた2名の学生について、今年から援助が打切られました。
中等教育の学費は、1年間に約900,000シリング。約45,000円です。
更に、母娘共に、HIV陽性のメンバーが、大家さんに部屋代を払えずに、サラ達と一緒に暮らしていた家から追い出されているそうです。一部屋は、月に40,000シリング。約2000円です。

一月2000円なら、代わりに払うよと言いたくなりますが、そうも行かないですよね。
早く、売り先を見つけて、たくさん人形制作費を払いたいです。
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