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手作りグッズでウガンダ共和国の人気アップを企てるプロジェクト活動日記です。

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誰もが思いもよらなかった新型コロナウィルス感染拡大により、未だ先の見えない日々が続いています。
罹患された方々とご家族に心よりお見舞い申し上げます。リスクと闘い続ける医療従事者や、皆の生活を守って仕事を続けてくださる様々な職業の皆様には深く感謝申し上げます。私自身は、9年間務めた職場を、昨年12月に離職しました。不安な状況に身を置かれている方々が多いことは、想像に難くありません。
このような状況で、取り立てる程の事では無いと躊躇いますが、お心にかけてくださる方々もいらっしゃると考え、謹んでご報告いたします。
NPO法人ナントンゴ・プロジェクトは、無事に活動10年の節目の年度を終了し、5月24日に年次総会をWEBで開催し、令和2年度(2020年4月1日~2020年3月31日)の事業報告と決算を議決する事ができました。
内容はナントンゴ・プロジェクトのWEBサイトでもご覧になれますが、以下のリンクからもご覧いただけます。
・サポーターの皆様へのご報告
↑こちらを読んでいただけると、大まかな1年間の活動をお分かりいただけます。
・令和2年度事業報告書
・令和2年度活動計算書と貸借対照表

前年までの活動方針を引き継ぐ事ができずに、不自由ではありましたが、ウガンダの生産者達は皆元気で、作品を作り続けています。ナントンゴは、マルシェ開催もウガンダ訪問もできませんでしたが、オンラインでの販売を始めたり、新しい卸先を探して、作って貰った作品をなんとか紹介し続ける事ができました。

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写真は5月初旬に届いたオリビアの作品です。マスク製作を依頼したところ、販売が難しい色の生地を使って沢山刺繍してしまいましたので、小さなサイズのポーチに変更して貰ったものです。これからWebや千葉市動物公園の売店で販売していきます。

コロナ禍にあっても、活動を続ける事ができるのは、10年間協力し続けてくれるウガンダのメンバー、日本の会員の方々の力はもちろんの事、毎年支え続けてくださるサポーターの皆様、ナントンゴ・グッズを愛してくださるお客様のお陰です。本当に有難うございます。
これからも、日々、感謝の心を忘れずに、ささやかながら、皆様が笑顔になれるような作品作りやウガンダ紹介の活動を続けて参ります。
皆様におかれましては、感染や、ストレスから体調を崩されることがありませんよう、どうぞお気を付け、今後ともナントンゴの活動を見守っていただけますと幸いです。

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ナントンゴ・プロジェクトは皆様の温かいご協力に支えられ、2020年4月から特定非営利活動法人として、10年目の活動に入りました。


9年目の2019年度の活動の振り返りと、10年目の活動予算・計画については、「みなし総会」の手続きで、承認されました。例年ですと、前年度の事業報告・決算、今年度の事業計画・予算は、NPO法に沿って、5月の中頃に総会を開催し、承認される事項ですが、今年は感染症対策で、内閣府推奨の「みなし総会」の形をとりました。
「みなし総会」とは、メールで提案した議題について、正会員全員から、文書又は、電磁的方法で賛同の表決を得ることができれば、議事が議決されるというルールを適用した総会です。なんだか、わかりずらい説明になってしまいますが、要は正会員全員にメールで2019事業報告・2019活動計算書・2020事業計画・2020予算の案を送り、全員から全て賛成の表決書を返送していただけました。小さな組織で助かりました。とは言え、総会で正会員の皆さんからの意見を伺う事は、ナントンゴにとっては一大イベントだったので、それがないままに年度の区切りを迎えるのは、寂しいものです。
何はともあれ、年度終了後の1連の義務(決算書類、報告書の作成と総会開催、県庁への書類提出、税務署への確定申告と納税)が、定められた期限内に行う事ができました!(ぎりぎり)
承認された報告書類は下記のリンクからご覧いただけます。
2019年度活動報告 (サポータ会員、一般の皆様へ)
2019年度事業報告 (所轄庁提出用)
2019年度財務諸表
ナントンゴ・プロジェクトのホームページからもご覧いただけます。
2019年度は、ウガンダの皆も一生懸命に作品を作ってくれて、ご注文も増え、ナントンゴ・カフェ等のイベントも充実し、皆さんのおかげで大変充実した1年でした。本当に有難うございました。それだけに、ウガンダからEMSが届かず、イベントもできない今の不自由な状況は、やりきれないです。けれど、ウガンダメンバーはロックダウン中にも作品を作り続け、作れば売れると信じています。ナントンゴとしても、できるやり方を不器用ながらも模索していきます。
どうぞ皆様、今後とも、ナントンゴ・プロジェクトをよろしくお願いいたします。
ウガンダ野生生物保護教育センター(Uganda Wildlife Conservation Education Center - UWEC)のハシビロコウ、スシくんをモデルにしたTシャツを販売する為に、ネットショップを開設しました。


UWECはエンテベ動物園(Entebbe Zoo)とも呼ばれ、ウガンダ国民からも観光客からも親しまれています。1950年代に密猟によって傷を負ったり、親を失ったりした動物を保護する施設として始まり、現在では、ウガンダの野生生物を生態系ごと観察できる、学習と観光を融合させたエコツーリズムの重要な拠点になっています。
2月にウガンダでUWECでスシくんに出会い、ハートを掴まれて帰国してから間もなく、COVID-19のせいでウガンダでロックダウンが行われている事を知りました。
ウガンダの皆とは電話やWhattsAppで連絡を取って無事だと分かりましたけど、経済はどうなってしまうのでしょう?
長引かない事を祈るばかりです。
そして、エンテベのUWECも3月27日から閉園に入ってしまいました。
海外からの観光客と、学校の遠足が主な収入源のUWECですが、250頭もの生物を飼育していて、その中には、ライオンやチータ等の肉食獣も像もキリンも、餌代だけでも1日にいったいいくら必要なのでしょう?


ハシビロコウのスシくんだって、美味しいビクトリア湖のお魚を毎日誰が運んでくれるのでしょう?その人達の生活費は?
と誰もが心配しますね。早速、UWECのフェイスブックページでもファンドレイジングの動画を公開しています。
お金以外にも、トラック一杯のアボカド等の農作物やウサギ等の家畜を餌として現物で寄付している地元企業の紹介等もあります。
ナントンゴ・プロジェクトとしても、なんとかスシくん達の役に立ちたいものです。
そこで、スシくんTシャツを作って売る事を考えました。
スシくんを皆さんに知って貰える上に、肖像権代金でスシくん達の役に立てるなら、とても良いのでは⁈
と思いついて、UWECのご担当者を探し、連絡をとったところ、賛同いただけました。


コストをかけられないので、自分で撮った写真を元に、イラストを作成し、印刷屋さんに発注して、さあ、手始めに千葉市動物公園に置いて貰おうと思いましたが、日本にも緊急事態宣言が出されてしまいました。
Tシャツの季節は始まってしまうし、ナントンゴ・カフェ等のイベントも当面計画できないし、という事で、必要に迫られて、ネットショップを開設した次第です。
兎にも角にも、一人でも多くの方に、スシくんの可愛さが伝わって、ウガンダの野生生物のことに思いを馳せていただけると嬉しいです。
2019年5月18日午後6時半より葛飾区立石「自由の庭」にて特定非営利活動法人ナントンゴ・プロジェクトの第8回年次総会が行われました。

(写真は当日午後に「自由の庭」で開催されたナントンゴ・カフェのディスプレイです。)
皆様の温かいご協力に支えられ、活動8年目も無事に終了することができました。
総会にて承認された2018年度の活動に関する資料を以下にリンクしますので、ご覧ください。
2018年度活動報告(サポーター会員、一般の皆様へ)
2018年度事業報告(所轄官庁提出)
2018年度財務諸表
ナントンゴ・プロジェクトのホームページからもご覧いただけます。
毎年、総会前は決算資料と活動報告の取り纏め作業でエネルギーをほぼ使い切るのですが、同時に1年間の楽しかった瞬間、出会いや新作を総括できて、8年前から変わらず協力してくれる仲間やサポーターの皆様、作品に期待してくださるお客様への感謝を新たにする時期でもあります。1年で一番自然がキラキラしている時期(今年は暑過ぎですが)にこうしたフレッシュな気持ちになれるのは、有難い事です。
新しい一年も、今までのご縁を大切にしながら、小規模ながらも新しい広がりも模索し続けてまります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
新年あけましておめでとうございます
2019年の皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます

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写真は2009年1月に初めてウガンダで人形作りを行って帰国する前夜の集合写真です。
瞬く間に10年が経ち、少年少女は立派な若者達へと成長しました。
ナントンゴはというと、老眼鏡無しでは、何も作れず、劣化の一方ですが、ナントンゴ・プロジェクトの方は、この写真から2年後に10名の仲間を得て法人を設立し、その後も細々とではありますが、手芸作品を通してウガンダの魅力を紹介するという事を続け、活動の場も少しずつ広げてくることができました。
10年の節目を迎えることができるのは、日頃活動を応援してくださる皆様のおかげです。
改めて、感謝申し上げます。
2019年もナントンゴ・プロジェクトをどうぞよろしくお願いいたします。
宮本啓子
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